するとメカニックの知人の弟さんがコルベットの修理を引き継いでくれると言ってくれたんだよね。
実は弟さん、車の板金屋をやってたんだ。
それでもう載せ換えは止めて1969年式のコルベットをもとに戻しましょうという話しになり、ボディパーツをアメリカから輸入することに。
この車、ボディがプラスチックだから板金が出来なくて、丸ごとボディを交換しなきゃいけなかったんだよね〜。
前と後ろを全取っ替え❗
いや〜、お金がかかったな。でも輸入費とパーツ代で100万円は超えたかな〜ぐらいだったと思う。
正確な数字を出すのはちょっと怖い〜。
結局1981年式のコルベットはエンジンもミッションも何もない状態になってしまったので廃車。
まあでも69年式のコルベットが直ればそれがベストだからね。
つづく
ストレス解消、運動不足にU.K.R.金原道場
首、肩、腰痛、スポーツのケガに